恋は臆病

お笑いのTVを見ながら 淋しさを癒してる
真夜中になると 巡るトラウマ

むくわれるよ 笑顔でいれば いつかはきっと逢える
うしろ向きで チャンスも逃す 臆病な好奇心

好きだけで 楽しかった 恋はもうできないのかな
大人になってしまった心 痛い
夢見てるだけじゃ 叶わない 想いを伝えなくちゃね
難易度高めの 幸せ探し


ちょっとずつ Carrierを上げたり
おしゃれな趣味も出来て 一人にも随分 慣れてきたけど

困ったとき 友達は皆 励ましてくれるけど
理屈ぬきで 抱きしめられたい 現役の女心

好きだけで うれしかった ピュアな気持ちになれるかな
弱気になってる現実だね マズイ
傷つくことでいつかは 優しくなれる 誰にでも
繰り返し戦う 自分自身と


好きだけで 楽しかった 恋はもうできないのかな
素直でいたい どんな日もいつでも
別れを告げてゆこうよ あきらめていた毎日に
前向きに進め!

好きだけで 楽しかった 恋はもうできないのかな
大人になってしまった心 痛い
夢見てるだけじゃ 叶わない 想いを伝えなくちゃね
難易度高めの 幸せ探し

キセキははじまり☆

空も飛べるほどのキセキ
あの時ふと 手をつないだ瞬間に はじまり☆

何でかな 時計ばかり見ちゃうよ
あと5分が こんなに長いなんて
息をきらして「ごめんね」って 駆けよる
いたずらな 笑顔 吸い込まれた

いつだってそう めっいっぱい かわいくして 会いたいよ
他の子を 目で追うなんてヤダよ 頑張るわたしを見て

頭にふとおく手のひら
前髪がうまくいったこと ねぇ気付いた?
また 瞳をのぞかれると
苦しくて 息がとまりそう
だーりん だーりん☆


カフェラテの氷も とけてゆく
とまらない鼓動と 笑い声
2人だけのプリクラ 見るたび
思わずにやけて 照れくさいよ

ありのままで はしゃぎたいよ でも ふいに気まずい
友達のトキと 変わってくのが 少しだけ怖いよ


だって急に まじめな顔
思わずうつむいて 黙ってしまうくらい
胸の奥が ざわめいている
近づきたいけど ちょっとずつ
だーりん だーりん☆

人を好きになるキモチを
はじめて知った いとしさで 胸がくるしい
ずっとソバにいられるかな
記念日の度に メールしよぉ

頭にふとおく手のひら
前髪がうまくいったこと ねぇ気付いた?
また 瞳をのぞかれると
苦しくて 息がとまりそう
だーりん だーりん☆

つぼみ

春風がふいて ゆれる恋心
あふれる想いを今 伝えたくて

いつもの仲間たちと
桜を 見にいく話で 持ちきり

楽しそうに 笑った
あなたの指には 最近 リングが見つからない

ふと目があった瞬間
視線そらさないから
息がとまる

桜色づくよ 走りだす想い
彼女がいるって 聞いて
あきらめようと 決めていたのに

「いつでも話を聞くよ」なんて言って
やさしさをくれるから
素直に 信じてもいい
今にも 咲きだしそうな
淡いつぼみ

“彼女と別れそう”だと
噂に聞いたけど
本当か 知りたくて

メールを たくさんしても
やさしさの ウラ側の
リアルな気持ちに
触れられない




「サクラがもうすぐ満開だね」
隣に座って いつも 話してくる

咲きほこる花に みんなで はしゃいでる
友達のまま いたくなくて
偶然のフリして ついてゆく

舞いちる花びら つかまえられたら
願いが叶うという
桜の花にたくして
あふれる 想いを 今
伝えるから

桜の季節が 今年も おとずれ
髪をなでる 春風に
胸の奥が くすぐったくなる

去年とかわらない 仲間たちの笑顔
他愛のない おしゃべり

あの日の 並木を歩く
2つに重なる影


桜色づく 走りだす想い
彼女がいるって 聞いて
あきらめようと 決めていたのに

「いつでも話を聞くよ」なんて言って
やさしさをくれたから
素直に 信じたくて

桜の花にたくして 伝えたの
凛々しく 咲き誇るよ
淡いつぼみ

Hunter

遠回りしても 手に入れたい 恋なのよ
あなたの隣を ねらって 近くに居る

一瞬 はにかむから キュンとしちゃう
強がりばかり言って つかれちゃう 笑顔に癒されたい

あたしと 恋をしたら 大丈夫
全部決めてあげるわ
いつも傍で 見守っているから
安心していいよ
だから あたしと 付き合うのはどう?


いつも ちらついて はなれないよ かわいい人
あなたじゃなきゃダメね こだわりは 謎めいて

べったりしすぎなくて いいじゃないの
あなたと築けたなら 支え合う 理想の関係をね

わかりやすい 言葉で伝えるわ
“いつも みつめていたの”
肝心な 一言を 聞かせてよ
そしたら うなずいて あたし
あなたの腕に うずくまる


そこで 甘えるから とろけちゃうよ
あたしの 喜ぶトコ 知ってるの? まさか 計算ずくで


あたしと 恋をしたら 大丈夫
全部決めてあげるわ
いつも傍で 見守っているから
安心していいよ
だから あたしと 付き合うのはどう?
でも じらされて 悪くないかも

ぶきように恋してる

恋の雨が ほほをぬらす
心はいま マーブル模様
さみしさを 伝えられず
ぶきように恋してる


一昨日 会ったばかりで
笑顔が恋しい 夜10時
メール やめたくないの
朝までずっと

駅前のファミレスで
いろんな話 してたよね
放課後の あなたは
もういない

卒業する前にくれた
ストラップ
同じ気持でいたいけど
不安にゆれている

恋の雨が ほほをぬらす
心はいま マーブル模様
さみしさを 伝えられず
ぶきように恋して

今 大人になりたいのに
もどかしくて マーブル模様
好きだから うまく言えない
迷い込む 恋心


日曜のファミレスで
大学の話をしてる
声がはずむあなたを
遠くに感じて

放課後に遊んでた
あの子たちが 別れたって
聞いたよね
あなたは どう思う

大人っぽいメイクをしても
変わらない
焦る気持ちは 膨らんで
イイ子じゃいられない

曇り空で ため息ひとつ
心は今 うらはら模様
“可愛くない”って 気付いても
とまらない ヤキモチ

本で読んだ セリフにある
“信じるのが 愛だ”なんて
まだ わからないから すぐ
抱きしめて ほしくなる


月の夜に 涙ポロリ
素直なキモチ つぶやいた
すぐ隣で 笑ってたい
まっすぐに 恋してる


恋の雨が ほほをぬらす
心は今 マーブル模様
さみしさを 伝えられず
ぶきように恋して

今 大人になりたいの
もどかしくて マーブル模様
好きだから うまく言えない
揺れうごく 恋心

ノンフィクションワールド

秋風ふく 落ち葉のかさつく音
センチメンタルな 心模様

恋も 夢も
パッと咲かない ご時世
夢中になれるモノを みつけたい

薄いフィルターを通して
ながめてる everyday
警笛をならす DNA

ノンフィクションな毎日を
この目に 焼き付けたい
学校や ドラマでの
綺麗事は もう飽きた

傷ついて ナンボだって
言葉が 胸にささる
格好いい ハートの自分に
会えるまで Don't give up!


落ち葉の道も ゆっくり歩いてみると
キレイなことに ハッと気づく

知らない人と
ケータイで 友達になるよりも
顔を見ながら 話せる方がいい

アンテナ はっていれば
世界は広がる
好奇心 湧きあがる Burning heart


ノンフィクションな毎日を
選んでゆく スリリング
あらわれる 分岐点は
ピンときた方へ 進む

パズルのピースを はめるように
したり顔で ゆきましょう
自分だけの ポリシーに出会う
旅にでる Endless road

チャンスは そう 何度も
やってこないモノなんだ
先パイの言葉が
グサッと 胸に 突き刺さる

ノンフィクションな人生ゲーム
引き返せない 道のり
無駄になる経験は
ひとつもないから
格好いい ハートの自分に
会えるまで Don't give up!

キケンな果実

渋滞をくぐりぬけて
加速するバイクの後ろで
しがみつく 彼の背中
体温でつながる瞬間

ギラギラ太陽が ほてる肌に夏を刻む
流行りのラップと 潮騒の甘い誘惑

灼熱の恋を あびて
目醒める このカラダ
大人になりたくて うずく
アダムとイブが口にした
果実を食べたくて
イイ娘じゃいられない
ブレーキかけないで
キケンな夏 ぶっ飛ばせ!


静まる 夜のなぎさ
砂浜の上に 寝ころんで

胸の中 抱きよせられて
熱い鼓動を 感じてる

髪をすくう指
パフュームの香りに 誘われ
かさなる唇
満ちてくる 甘い欲望


危険な夜に とらわれた
蝶のように もがいてる
可愛いよと ささやく ボイス
恋心より 情熱の楽園に 行きたくて
Uターン できない
真っ赤に 熟れている
果実を 今 かじって


灼熱の恋を あびて
目醒める このカラダ
火花が散るように アツイ
アダムとイブが口にした
果実を食べたくて
イイ娘じゃいられない
ブレーキかけないで
キケンな夏 ぶっ飛ばせ!
いざ! 楽園へ

イジワルなあなた

あたし 恋におちてゆく 焦げるような視線 冷たいくちびる
甘い その蜜に誘われて ひらり 飛んでゆくよ

あやしげに 触れあう指が 語ってる 秘めごと
感じてよ うるみ瞳を この 鼓動を とめないで

あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何にもいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで  大事にしてよね


熱いからだ めざめてく 吐息のたわむれ 微熱の舌先
濡れた この羽を ふるわせて 夜に 堕ちてゆくよ

のぞかせて 時おり見せる さみしげな理由も
行かないで 誰かのもとへ あたしだけに 打ち明けて

あなたに 染められ 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって 一度でも 言ってよ

その手も 体も あたしの モノに したくなるよ
嫉妬ダラケ むしばまれてく ホントに 欲しいものは あなたの愛


あなたに ゆられて 恋の花
隣で 笑えたら 何にもいらない
駆け引き なんてもぅ ずるいな
いじめないで  大事にしてよね

あなたに ゆられて 恋の花
ささいな 言葉で 切なくなるんだよ
おあずけ なんてもぅ ひどいな
かわいいねって うそでいい ぎゅっとして

Victory!

手の平から のぞきこんだ
あの太陽 きらめいた
だけど 今は 疲れた体と
少しちがう 未来地図

見据える 行き先を
どう行くかの決まりはないから
時には 身をゆだね
進もう 後悔しない方へ

向かい風を 乗りこなせ
答えばかり 急がされる世界
まだ 勝負は ついてない
誰だって同じ
最後に 笑えれば それが勝ちデス

朝の光 まぶしすぎて
重たいドア あけていた
胸の中に くすぶる炎は
消して消えない 未来ビジョン

ムリだと思うのは 損なことで
道は狭まるよ
何度も立ち上がれ
楽しもう1度きりのLife

同じような 毎日も
つながってく 点が線にかわる
どんな事を言われても 笑われたって
歩む道に 誇りを持ちたいよ


向かい風を 乗りこなせ
答えばかり 急がされる世界
まだ 勝負は ついてない
みんなそうだ
最後に 笑うんだ

同じような 毎日も
つながってく 点が線にかわる
どんな事を言われても 笑われたって
歩む道に 誇りを持ちたいよ
そう 最後に笑えれば それが勝ちデス

いたずらな天使と☆Christmas Eve

いたずらな Angelが
ハートを 射ぬいた 冬の放課後

毎日 教室でつるんでいた
アイツに告られて
うかれた 冬休み

夜空のオリオンが 応援してる
彼氏と一緒の 初めてのイヴ

輝く街並み 片手にはプレゼント
隣に いるだけで
超 Happy!めっちゃ楽しい!

ドキドキが 舞い降りた
白い天使の いたずら
降りだした 粉雪が
照れてる 2人を彩る
Holly Night


宝石みたいに光る
ツリーを見上げて
ついに マジメモード!?
鼓動が うるさいよ

ブーツと ミニスカート ふわふわファーのコート
最強コーディネート 今夜は バッチリ


今まで 友達と騒いだ
Christmas Eve
チョット 期待してる
急展開 ★ 聖なる夜

トキメキが 降りそそぐ
天使が ウィンクをしてる
街中が 歌ってる
サンタも 陽気に踊るよ
Holly Night


ふいに 黙って かじかむ指を
両手で包んでくれた
「冷たいね」と 照れながら
走りだす
白い息はずませて 行こう

Merry Christmas
あったかい
冬がおとずれる キセキ

いたずらなエンジェルが
祝福のキスをくれる

ドキドキが 舞い降りた
初めての Christmas Eve
めっちゃHappy!
Holly Night

Summer Holiday

キミと 夏の香りを
胸の奥まで いっぱい 吸って

まぶしい 太陽 体中に感じて
手をつなぎ はしゃいでる Sunny Days

ざわめくHeartが
炭酸のように はじけて
大人しくなんて できないよ
ソーダ☆
自転車で 走り出そう

Summer Holiday
海までゆこう
シャツの背中 追いかけている
日焼けの肌で 振り返った瞬間(とき)に
横顔に チクっとしたんだ

風にのって 遊ぶ Everyday
笑い声が とまらないよ
地平線の むこうまでも続く
Happyな夢で あふれる 夏の午後


オレンジ色の夕日に
キミと 大声でさけびあうと

海に消えてゆく 悩み事すべて
涙目で笑いあう Seaside


ねぇ あの夏雲
アイスみたいに とろけて
おいしい恋が ハジマルかも
だって☆
胸騒ぎ とまらない

Summer Holiday
波打ちぎわで
ふざけあって 濡れるワンピース
冗談まじりに 渡されたピアス
本気でドキッとしたんだ

波の音が 遠ざかってく
帰り道は 少し 静かで
「明日ね」って 一言を聞くたび
にやけちゃう 顔をかくすよ
夏の夜


砂浜にかく 相合傘
海岸でする 花火
一瞬で 季節は過ぎ
想い出 めぐる 夏の終わり

Summer Holiday
海までゆこう
シャツの背中 追いかけている
日焼けの肌で 振り返った瞬間(とき)に
横顔に チクっとしたんだ


風にのって 遊ぶ Everyday
笑い声が とまらないよ
地平線の むこうまでも続く
Happyな夢で いっぱいの
Summer Vacation

ゴーイング マイ ウェイ!

制服の私はいつも 夢中になった
凛とした歌声に

世間に負けそうな時も
その興奮が 忘れられなくて

寝不足も平気なくらいに
大切な想い 見つけた

大好きなものを見失わずに
ずっと つらぬけたならいいね
誰に非難されたって 平気でしょ
私らしく生きたいよ
胸をはって


放課後 どんな悩みも 打ち明けられる
友達がいてくれた

前向きでいられるのは
みんなに元気 もらってきたから

もうちょっと 登れば きっと
頂上が見える気がする

大好きな人にやさしくできる
気持ちを忘れないでいたいね
輝く時間の中で
たくさんの ありがとうを伝えたい
思うままに


行く手に広がる 限りない選択肢がある
どれをとっても 後悔しないくらい
自分に正直に生きたいよ これからもずっと


大好きなものを見失わずに
ずっと つらぬけたならいいね
誰に非難されたって 平気でしょ
私らしく生きたいよ


大好きな人にやさしくできる
気持ちを忘れないでいたいね
輝く時間の中で
たくさんの ありがとうを伝えたい
思うままに

My life

カーテンからさしこむ
光で 目覚める朝
この世に 産まれてこれた 奇跡
ありがとう My father & mother

ありふれた日常は
当たり前じゃないんだね
踏みしめて 歩いてく
2度とない この道を

悔し涙も 笑顔も
まざりあって
今の わたしが居る

孤独に 負けそうになっても
一人じゃなかったことが
今なら わかる

降りそそぐ 出会いの全てに
感謝して 生きる My life

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